コレは映画で見たい!!、ヒッチコック監督の名作を豪華キャストの写真でリメイクです!!

鳥
ジョディ・フォスター主演で再現された「」(1963年)のイメージです。オリジナルは、ティッピ・ヘドレンでした。この作品は現在、ナオミ・ワッツが主演でリメイク映画が作られていますが…、こうして見せられると、ジョディ・フォスターの方がいい感じだよなぁ…と思わせられます。
ヒッチコック監督…と、ご覧の写真は、発売中のアメリカの雑誌ヴァニティ・フェア」のハリウッド特集号からのものです。サスペンスの神さまアルフレッド・ヒッチコック監督の名作の数々を、現代のスターたちをキャストに写真で再現した特集が組まれています。起用されてるスターが豪華なだけでなく、的を得た絶妙なセンスのキャスティングに感心させられます。天国のヒッチコック監督も楽しんでくれてるのではないでしょうか?、続きの読むの後に他の写真を紹介しているので、ぜひご覧ください。
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北北西に進路をとれ
北北西に進路を取れ」(1959年)
ケイリー・グラントの役を演じているのは、昨年、コメディ映画ノックド・アップ」が大ヒットになったセス・ローガンです。普通だとハリソン・フォードあたり配役してしまいそうですが、セス・ローガン主演の方が絶対に観たいですね!
ダイヤルM
ダイヤルMを廻せ!」(1954年)
グレース・ケリー人妻役に扮しているのは、シャーリーズ・セロンです。1998年製作リメイクダイヤルM」では、グウィネス・パルトロウが演じた役です。固定電話の時代だから作れた傑作ミステリーでした。
裏窓
裏窓」(1954年)
実はこの映画こそがエルメスケリーバッグが世に広まるキッカケになったことは、すっかり忘れられてしまいました。そのケリーバッグの持ち主、グレース・ケリーに扮しているのは、スカーレット・ヨハンソンです。ジェームズ・ステュアート役は「ノーカントリー」(3月公開)のハビエル・バルデムです。このふたりの共演は、ウディ・アレン監督の最新作ヴィッキー、クリスティナ、バルセロナ」(Vicky Cristina Barcelona)で実現しています。この映画では、スカーレット・ヨハンソンとペネロペ・クルス強烈なレズ・シーンに加え、そこにハビエル・バルデムが加わって、3Pをするということがわかり、海外の映画メディアは色めきたっています。「裏窓」の主人公は、「スーパーマン」シリーズのクリストファー・リーヴリメイクドラマ(1999年)で演じましたね。アダプテーションの「ディスタービア」(2007年)では、シャイア・ラブーフでした。
マーニー
マーニー」(1964年)
ティッピ・ヘドレンが演じた男性恐怖症のヒロイン、マーニーに扮しているのは、ナオミ・ワッツです。ナオミ・ワッツは「鳥」のリメイク映画で、ティッピ・ヘドレンの役を演じます。鳥に襲撃されていたティッピ・ヘドレンは、本当は動物大好きの人で、猛獣ライオンなども含め多数の、常識ではペットとは言いがたい動物を飼っていて、自宅がほとんど動物園だったことは有名です。そんな自宅を舞台に、1981年には猛獣映画ロアーズ」も作っています。そんな猛獣ペットに囲まれて育った娘は、女優のメラニー・グリフィスです。おかげで彼女は、ドン・ジョンソンアントニオ・バンデラスを飼いならす「猛獣使い」に成長できました。
レベッカ
レベッカ」(1940年)
ダフネ・デュ・モーリアの同名の名作文学を映画化し、アカデミー作品賞をとった映画です。イギリス人のヒッチコック監督のハリウッド進出作品でした。ジョーン・フォンテインの主人公を演じているのは、キーラ・ナイトレイ(左)です。ジェニファー・ジェイソン・リーが扮しているのは、ジュディス・アンダーソンが演じた怖~いダンヴァース夫人のようです。
見知らぬ乗客
見知らぬ乗客」(1951年)
これは本当にこのままリメイクしてほしいキャスティングですね。左は、「Into the Wild」(2007年)のエミール・ハーシュ(「スピードレーサー」もやってますが…)で、右は「つぐない」(今春公開)のジェームス・マカヴォイ(「ウォンテッド」もやってますが…)です。それぞれの代表作で、演技派の若手俳優として大注目のふたりです。この映画の脚本は有名なハードボイルド作家レイモンド・チャンドラーが担当しました。ヒッチコック監督とまるで話があわなかったという逸話が残されています。
めまい
めまい」(1958年)
キム・ノヴァク一人二役で演じた主人公に扮しているのは、レニー・ゼルウィガーです。レニー・ゼルウィガーは、「ベティ・サイズモア」(2000年)や、「ホワイト・オランダー←感動!」(2002年)で、精神の不安定な女性を見事に演じており、確かに「めまい」のヒロインを完璧にこなせそうです。
泥棒成金
泥棒成金」(1955年)
「ダイヤルMを廻せ!」のリメイク映画「ダイヤルM」で、グレース・ケリーの役を演じたグウィネス・パルトロゥが、ここでもグレース・ケリーの役に扮しています。ケイリー・グラントの役になりきっているのは、ロバート・ダウニー・Jrです。窓の外の花火が、さり気なく芸が細かいですね。
救命艇
救命艇」(1943年)
これも豪華で、そして素晴らしいキャスティングです。左から、「ラスト、コーション」(公開中)のヒロイン、湯唯(タン・ウェイ)。「ノーカントリー」の主演で、次のターミネーター役が噂されているジョシュ・ブローリン。「ジェシー・ジェームズの暗殺」でブラピを食ってしまったベン・アフレックケイシー・アフレック。「北北西に進路を取れ」のヒロインだったエヴァ・マリー・セイント。「X-MEN ファイナルディシジョン」(2006年)で背中にペガサスの羽根が生えていたベン・フォスタースピルバーグ監督の「ミュンヘン」(2005年)に出ていたオマール・メタワリー。そして、最新作「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」(近日公開)で、主演女優賞総なめの大女優ジュリー・クリスティー。…のはずです。もし間違っていたら、ごめんなさい!(ヴァニティ・フェアの記事はあまり読んでないもので…)
サイコ
サイコ」(1960年)
ヒッチコック監督と言えば、特集のシメは、やはり「サイコ」ですね。映画史に残るシャワールームの惨劇で、ジャネット・リーの役を再現してくれているのは、「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」でゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞した、フランス人マリオン・コティヤールです。本当にきれいな人です。が、この役って、横領でお金を盗むアホな女でしたよね…。1998年同名リメイク映画(監督はガス・ヴァン・サント)では、アン・へッシュが演じていましたね。
            *     *     *     *     *
いずれも素晴らしいリメイクの写真だったと思います。この写真の撮影の様子の動画が、「ヴァニティ・フェア」のオンライン版では公開されているので、興味を魅かれた方は、ぜひ、ココをご覧ください。
歳月を経ても、このように映画ファンを何度も楽しませてくれる名作を数多く作ったアルフレッド・ヒッチコック監督は、本当にすごかったんだなぁ…と改めて感銘しました
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