チェ・ゲバラとカストロ、キューバ革命の2本立映画でスティーブン・ソダーバーグ監督、てんてこ舞い??

カストロスティーブン・ソダーバーグ監督の最新作で、キューバ革命2本立て大河映画ザ・アルゼンチン」と「ゲリラ」の新しいスチル写真の公開です。写真(左)は、メキシコ人俳優で、「死んでしまったら私のことなんか誰も話さない」(1995年)などに出ていたデミアン・ビチルが扮するキューバ革命の指導者カストロ議長の姿です。このカストロは当初、ハビエル・バルデムが演じましたが、ソダーバーグ監督が急遽、「オーシャンズ13」(2007年)の製作を先回しにした為、バルデムが降板し、デミアン・ビチルに変わりました。降板したハビエル・バルデムは代わりに出演したコーエン兄弟監督の「ノーカントリー」(2007年)の不気味な暗殺者役で大注目され、結果的に良かったのですが、ソダーバーグ監督にとっては吉となるでしょうか。カストロの盟友チェ・ゲバラを演じ、両方の作品で主演するのはベニチオ・デル・トロ(写真下)です。「ザ・アルゼンチン」は1956年の打倒バティスタ政権のキューバ革命を中心に描き、「ゲリラ」は1964年にゲバラが国連総会でキューバ主席として演説し、カストロと訣別していく物語になるようです。両作品は2009年キューバ革命50周年にあわせて公開される見込みです。作品ごとで映画のスタイルを器用に変えるソダーバーグ監督が、同時に撮った2本の映画をどのようにまとめるのかが注目ですね。
ゲリラ
地球の歩き方トラベル

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