電波がくる~!!、頭の中の毒々しい反響、実験的電波ホラー映画を受信せよ!!

4aed7d4d.jpg今年2007年1月のサンダンス映画祭で注目されたホラー映画「ザ・シグナル(The Signal)」のアメリカでの劇場公開が2008年2月に決定し、再び話題を集めています。この映画は、いわゆる電波系のホラーの決定版みたいな作品で、テレビやラジオ、携帯電話などから怪しい毒電波が届けられ、それを受信?というか、反響した人たちが凶暴になっていくという内容です。
この映画が注目されたのは、電波系のテーマもそうですが、実験的な映画の製作スタイルを試してみたことです。この映画の監督として、デビッド・ブルックナーダン・ブッシュジェイコブ・ジェントリーと3人の名前があるのですが、この作品は短編オムニバスでも、3人の共同監督でもなく、3人の監督が独立して撮影した物語をリレーして完成させた映画なんです。すなわち、1番手の監督が工夫した設定の物語を、引き継ぐ2番めの監督はおもしろくふくらませて、最後の3番めの監督はアッというオチで終わらせないとダメな訳です。ま、実際のところは多分、お互いに相談もしあいながら撮っていったんじゃないかなぁ?、と想像するのですが、意外にこの実験により、映画が途中で飽きないものに仕上がっていると好評を博したようです。3人の監督はそれぞれインディペンデントで多少の経験はありますが、新人と言える人たちで、出ている俳優たちも同様です。日本ではDVDでリリース?とか思うのですが、予告編を見ると、おもしろそうなので、とりあえず観てみたいですね。(続きを読むをクリックで予告編)

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ジャッキー・チェンVSジェット・リーの初対決をホントにチラ見せ…新しい予告編公開です!!

653d7dde.jpg強欲で傲慢の変態ドスケベ、自己チューのナルシストで権力志向のドアホなバカ映画スターの代表」と自伝の中で告白(ビリーはファンなんで、そんなこと言いません)しているジャッキー・チェンと、リー・リンチェイじゃなく、ジェット・リーか…、が、ついに禁断の初対決を闘うという、昔のプロレスで言えば新日VS全日全面抗争みたいなスゴイ映画“The Forbidden Kingdom”(2008年4月アメリカ公開予定)の、見る価値ある予告編がやっと出てきたので、お届けしますね。この映画は、昔の中国にタイムスリップして、カンフーの達人と一緒に悪い奴らと闘いまくり、ついでにかわいい中国人の女の子も出てくるというアメリカのカンフーおたく少年たちの妄想を丸ごと実現してあげたような素晴らしい作品です。主人公の少年を演じているのはアカデミー賞の有力候補「マン・イン・ザ・チェアー」(関連記事参照)の若き演技派マイケル・アンガラノ。監督は「ライオン・キング」(1994年)や「ホーンテッド・マンション」(2003年)など、ディズニー映画で堅実な手腕を発揮したロブ・ミンコフです。ジャッキー・チェンは当然、いい人しか演じないので、悪役はこれまでに映画の中でいっぱい人を殺してきたジェット・リーですね。なお、ジャッキーの次回作は和製ハリウッド・スター渡辺謙さんが共演の“The Shinjuku Incident”(2009年公開)です。(続きを読むをクリックで予告編)
ゼロからカンタン中国語

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シャイア・ラブーフ、ラッパーデビューか?!、カリスマ歌手の伝記映画に主演を熱望!!

0090472e.jpg現在、製作中の「インディアナ・ジョーンズ」最新作で、男の子なら誰でも憧れるヒーローとの冒険を実現したシャイア・ラブーフですが、彼にとってのヒーローは別にいるようです。そのヒーローとは、エミネムと並ぶ白人ラッパー、Cage (写真)で、シャイアはCageの人生を描いた伝記映画の主演を企画中とのことです。シャイアは12歳の時にCageの曲と出会い、のめりこみ、自分にとってのヒーローだと、Cageを熱く賞賛しています。そして、Cageを演じることを、シャイアはこのように例えています。「ロバート・デ・ニーロが偉大なのは「レイジング・ブル」(1980年/マーティン・スコセッシ監督)のような代表作があること。Cageはジェイク・ラモッタに匹敵する人物だし、俳優としての力量を示す代表作にしたい」、その言葉の通り、Cageの生い立ちとは想像を絶するすごいものなんですッ!!(続きを読むをクリックでCageのビデオクリップです)
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アメリカ映画界を支配するローマ皇帝の暗躍を暴露?!、謎の暗号?、それとも秘密結社??

30014334.jpg第13代ローマ帝国皇帝だったマルクス・ウルピウス・ネルウァ・トラヤヌスが、現代のアメリカ映画を支配しているという衝撃的な事実を指摘したッ!!…おもしろ動画の紹介です。いったい、何の話??って感じですが、「トレージャン(Trajan)」という英語の文字フォントをご存知ですか?、名前は知らなくても、絶対に見たことがあるはずです。それというのも、ほとんどのアメリカ映画のタイトルの文字が、このトレージャンという文字フォントで書かれているからです。だから、トレージャンは俗に「ムービー・フォント」と呼ばれるそうで、その名前の由来がローマ皇帝トラヤヌスのニックネーム、トレージャンからきてたという訳です。へぇ~…というトリビアねたですが、なかなか、妙なところに目をつけたものだなぁ…と思ったので、紹介してみました。動画の中で、次々とトレージャンの使われた映画の例が出てくるので、お楽しみにッ!!
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