ブッシュ!!、俺たちを殺す気か?! -PART2 死ぬまで戦場から帰さないストップロス制度の地獄を映画化!

3053fef6.jpg長らくお待たせしてしまいましたが、「デイ・ゼロ(DAY ZERO)」(2007年)に続く、アメリカ人の心の叫び「ブッシュ!、俺たちを殺す気か?!」ポスト911映画の第二弾です。今回、紹介するのは「ストップロス(Stop Loss)」という映画です。
ストップロス」という言葉に、僕たち日本人はあまり耳慣れないと思います。単純に日本語にすれば、止まるの無しよ、てことですが、これはアメリカの軍隊制度の名称で、兵役期間を終え、本来は除隊していいはずの兵隊さんの兵役を、なんと政府が勝手に延長できるという、まったく都合のいい制度というか、ひどい人権侵害とも言える仕組みなんですねぇ…!!
そんなストップロスの問題を映画にしたのは、映画監督になる前は神戸在住だったこともあるキンバリー・ピアースです。なんて言われても、ピンとこない方も、ヒラリー・スワンク性同一性障害の悲劇を演じ、アカデミー主演女優賞に輝いたた名作「ボーイズ・ドント・クライ」(1995年製作の短編映画を、1999年に長編にセルフリメイクした)の監督と言えば、おわかりいただけると思います。
そんなキンバリー・ピアース監督の新たな問題作で、主演をつとめているのは、「スター・ウォーズ」の主役=アナキン・スカイウォーカーを断ったスゴイ奴!、そう、リース・ウィザースプーン元亭主です。(続きを読むで予告編)
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「アイ・アム・レジェンド」大ヒット!!でもウィル・スミス人気は急降下??、次の空飛ぶヒーロー映画「ハンコック」の話題です!

63becfe4.jpgほとんど一人芝居でガンバッた「アイ・アム・レジェンド」が記録的な大ヒットのみならず、内容にも高い評価を得られたウィル・スミスですが、やっぱり、彼にはヒーローが似合いますよね!!
そんな訳で、ウィル・スミスが期待に応えて、2008年7月公開の次回作では、スーパーマンのように空を飛ぶヒーロー、「ハンコック」(Hancock)を演じてくれます!!
けれど、このヒーロー、ハンコック、実はちょっと問題ありで…、写真を見てください。ヒーローなのに酒ビンとか持って、ヨレヨレのほとんどホームレス状態です!!、せっかくガンバって人々を救っても、世間が彼に白い目を向けるからなんですが…。なぜかと言うと、人妻との不倫が発覚しちゃったんからなんですねぇ!、そんなダメダメなハンコックが、果たして再び、ヒーローとしての信頼を取り戻すことができるのでしょうか?、彼は敏腕の宣伝プロデューサーと共に悪戦苦闘することになります…。といったようなお話みたいです。監督は今年2007年に発表した「キングダム/見えざる敵」で興行・批評とも大成功だったピーター・バーグ。彼は俳優から監督に転向(今も映画に出てるけど)した人で、キャメロン・ディアスが主演した「ベリィ・バッド・ウェディング(←必見)」(1998年)という作品で、とんでもなくブラックなユーモアの世界を描いていたので、「ハンコック」には、そんなテイストが活かされるのかもしれませんね。共演は、「イーオン・フラックス」のシャーリーズ・セロンと、「キングダム」に引き続きジェイソン・べイトマンが起用されています。なお、ウィル・スミスは、ジャッキー・チェンとではなく、「カンフーハッスル」(2004年)のチャウ・シンチーと「カラテキッド」のリメイクを進めてるみたいですね。それでは続きを読むをクリックで、最速入手の予告編をご覧ください!!
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