アダム・サンドラーがジョニー・デップと理容師対決??、どっちに髪の毛、切られたい??

b7d85bf1.jpg12月22日公開の「再会の街で」(2007年)では、シリアスな演技で、彼なりのポスト911映画(イラク戦争やテロがテーマの映画の新ジャンル)を見せてくれるアダム・サンドラーですが、ここで紹介したいのは、彼の最新作で最高に笑えそうな“You Don’t Mess with the Zohan”(←ゾーハンさんとややこしくなんない方がいいよ、て感じかな)です。この映画でアダム・サンドラーが演じるのは、落合信彦の著書にはよく出てくるイスラエルの秘密諜報機関「モサド」で特訓を受けた諜報員ゾーハンなんですが、殺伐とした暮らしに嫌気がさした彼は、なんと自分の死を偽装してアメリカに潜入、ニューヨークでなぜか一流ヘアスタイリストに生まれ変わるという、これがまた支離滅裂でいい加減なストーリーなんですよ!!(続きを読むで予告編)


そんなある意味、これもポスト911なの?と思う変な物語なんですが、実のところ映画がまだ完成していないので、このアホな設定がそのまんま、それだけなのか?、何か裏があるのか?、といったところは、今のところ観てのお楽しみと言うしかありません(ごめんなさい)。
共演には、「ビッグ・ダディ」(1999年)、「50回目のファースト・キス」(2004年)、「I Now Pronounce You Chuck & Larry」(2007年)と、アダム・サンドラー映画の常連、ロブ・シュナイダー。そして監督も、「俺は飛ばし屋プロゴルファー・ギル」(1996年)、「ビッグ・ダディ」「I Now Pronounce You Chuck & Larry」と、アダム・サンドラーの作品で確実にヒットを飛ばしているデニス・デューガンです(この人、刑事コロンボなんかも監督しちゃう器用な俳優さんです)。
さらに本作では、彼らアダム・サンドラー・ファミリーに加え、「40歳の童貞男」(2005年)、「Knocked Up」(2007年)などで近年、コメディ映画のヒットメイカーの座に君臨するジャド・アパトウ監督も脚本に参加しており、これまでのアダム・サンドラー作品とはひと味ちがう、さらに強力に笑える映画になっているはずと期待されています。また、主人公がヘアスタイリストなので、マライア・キャリーなどセレブのカメオ出演も多数あるのが見どころのようですね。
ところで、日本人にはピンとこないのですが、この作品で笑いのツボになっているのは、どこから見てもユダヤ人にしか見えない顔のアダム・サンドラーが、映画の中で自分の素性=ユダヤの諜報機関であることを隠すために、「ぼくはユダヤ人じゃないよ~」と、ひどいユダヤなまりで言い続けるところです。本人がユダヤ人だからできた、徹底的にユダヤ人をバカにしたギャグな訳ですね。
さて、映画の中のヘアスタイリストと言えば、やはり、2008年1月19日公開「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のジョニー・デップですよねぇ。みなさんはジョニデとアダム・サンドラーのどちらにカットしてほしいですかぁ?、ま、ジョニデが切ってくれるのは首ですけど。とりあえず、“You Don’t Mess with the Zohan”の予告編をご覧になり、考えてみてください。この映画は2008年6月アメリカ公開予定の作品です。(続きを読むをクリックで予告編)
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