「マトリックス」のアニメーターが、毎日14時間、4年間の生活丸ごと費やしたCGアニメのガンファイトがこれだ!

個人製作のCGアニメながら、そのクオリティの高さでネット上で話題になった「キラー・ビーン」シリーズ(コーヒー豆のキャラね)の長編映画版「キラー・ビーン ファイナル」“KILLER BEAN FOREVER”が完成したようです。
作者はネットで作品が認められたことで、「マトリックス・リローデッド」(2003年)のリード・アニメーターに迎えられたジェフ・リュー(Jeff Lew)というクリエイターです。
彼はほとんど独学で、このような高度なCGアニメの技術を学んだという、すごい人ですが、そもそも最初は俳優志望だったとのことです。
しかし、俳優として、あまり声をかけてもらえなかったことで、だったら自分で映画を作ったら、自分が出れるんじゃんと思ったのが、映画作りを志した動機とか。
それだけだと単なるカン違い野郎になっちゃうんですが、身の程を知ってか、自分をアニメ・キャラに置き変えたというところが、ジェフさん、偉かったですね。
では、そんなジェフさんが、「マトリックス・レボリューションズ」(2003年)の仕事を断り、自宅で毎日14時間、4年間を費やして完成させた力作「キラー・ビーン ファイナル」の予告編を見てあげてください。
それにしても4年間も働かず、このCGアニメに没頭してたなんて、いったい、「マトリックス・リローデッド」のギャラはいくらだったの?(続きを読むをクリックでコーヒー豆が大暴れ!!)

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必見!そして感激! ヒッチコックの遺稿をスコセッシ監督が短編映画化!!

9e5727e9.jpgこのお宝動画は、スペインのワイン・メーカーが自社の宣伝企画として製作したもので、サスペンスの神さまヒッチコック監督の遺稿である“Key to Reserva”(キー・トゥ・レセルバ ※レセルバはスペインの高級ワインのこと)と題された未完のわずか3ページ半のシナリオを、「ディパーテッド」でアカデミー監督賞受賞のマーティン・スコセッシが映画化したものです。
動画の冒頭ではスコセッシ監督が以上のような説明に加え、レポーターに「私ではなく、ヒッチコック監督が映画化するのだ」と、自分のタッチを封印し、あくまでもヒッチコック監督の代わりに撮らさせていただくと敬意を表しています。(続きを読むをクリックで動画)

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